グループによって被害を受けた場合

運営会社ではなく、グループによって被害を受けた場合にはどうすればいいのか?
実はこれが一番難しい対処方法で民事として処理することになります。
つまり定額制サイトなどに複数の人間が登録し相手を探し、特定の人物に対してグループで詐欺行為を行う方法です。
複数の人間は実際にはグループとして活動しているのですがサイト内では知らない人間として存在します。そして一人の人間をターゲットにあらゆる方法で金銭、物資を搾取する行為を行うのです。
騙された方は一人の人間に騙されたと思うのですが、巧妙に複数の人間が関与しているので誰が主犯で誰を訴えればいいのか分からない状態になります。
巧妙かつ高度な詐欺集団なので一般人には立証が難しいといえます。
出会いサイトに登録している人達、全体への注意として、「記録にのこす」ことが大切です。訴訟したときに「何月何日にこのようなことがあった」、「何日のメールでこのような頼みをされた」など記録することが大事です。
特にサイトに慣れて、相手が見つかってからは慎重になってください。
相手を疑うのは失礼と思うかもしれませんが、まさかのトラブルを避けるためにも自分のメールのやりとりや相手からのメール内容を記録する方法を考えてください。
一番確実なのは相手からのメールを消去しないこと、または手間でもその都度、デジカメなどで記録しておくことです。